今回は公私共によくお世話になっております方々のweb,ブログをいくつか紹介します。

原宿にあります”Attractions”さんのweb shopです!!



下北沢にあります、"Attractions"さんの姉妹店、”Explosion From Outer Space”さんのブログです。



上記のお店では、Rockin'なスタイル、音楽、バイク、にまつわるファッション、

カルチャーなどが、垣間見ることができます都内でも数少ないshopです。

一瞬強面の集団の集まりかと思いきや、一歩店内に入ると笑いの絶えない

暖かい雰囲気に包まれます。

分からないことなど細部まで納得のいくまで説明してくれます。

自分もお邪魔させてもらった際はいろんなトークが弾んでしまい、ついつい長居しちゃいます、笑。

続きまして高円寺の”HOLIDAY WORKS”さんのブログです!!




こちらのお店にも最近ちょくちょくお邪魔させて頂いております。

何でももうすぐオープンなされて一周年になられるみたいです。

周年パーティみたいなのやられるのかな?!是非是非っ、笑。

どこでもそうだと思いますが、ショップにはオーナーさん、

スタッフさんのそれぞれのテイスト、雰囲気があり、

その空間を求めて足を運んだりするのも楽しみの一つであります。

外観より内観が想像していた以上に良かったりというような場合もありますし、

なかなか踏み出せない初めの一歩って大事ですね!!

K

遅れましたが、先週土曜日に”Boogie Shack Rhytm & Soul Club”にお越しくださいました皆様、ありがとうございました!!回を重ねていくうちにクルー一同、お客さんと一緒になり、より深い絆でつながっていけてるような気がします。個人的には、最近ご一緒させて頂いております、
関口弘先生（SWANK）のPLAYが楽しみです。
いかなるDJがPLAYしていようが、氏自らスピーカーの前に立ち、独自の領域で音を楽しんでいらっしゃる姿はリスペクトです。

そんな関口先生のwep shop　”Flat Hop Records”のご紹介です。



CDでDJをするのでさえ時代遅れと称されるこのご時世ですが、
そこをあえてアナログ（レコード）にこだわり続けていくことは、
ある意味反逆者扱いかもしれません。
かといって、デジタル社会を全否定するわけでもなく（寧ろ肯定的?!）、
そこはひとつの”こだわり”として続けていければと思います。

KAZEGG

皆様こんにちは。

ロンドンから東京に戻ってきて5日が経ちました。
向こうでの風邪を引きずり時差ボケと戦っています。

今回はまた自転車ネタですが、新しい仲間がイギリスからやってきたので
紹介させていただきます。

1953 Hobbs of Barbican
1930年代からフレームを作っていた英国のメーカー。
最も珍重、高く尊重されたライトウェイトレーシングバイクの一つでした。

ロンドン滞在中自転車オタクの友人と自転車の話をしていたら、さっと出されたのが
今回紹介する自転車、ほかにもいろいろとレアな英国自転車を
見せていただいたのですが、サイズがちょうど良かったのがHobbs of Barbican。
金銭的な事情で購入するか否かと悩んでいたら、なんと別の友人が誕生日プレゼントとして買ってくれました。
そしてそのまま持ち帰ってきました。

錆、塗装がはがれていますがリペイントはせずにワックスしてあげてきれいに磨きたいです。





貴重なプレゼントありがとうございます。

Mackob

今回はまた私事ではありますが自転車のレストアを初めました。

いじるのは 1963 Manhattan by Herculesであります。
Herculesとは1910年にアストン（バーミンガム,イギリス）で創設された
自転車メーカー。
当時は大手メーカーで多くの強力な選手を雇いレースでも勝っていたのですが
あまり作りがよくないとの評判でした。

とまあただの古い自転車ですね。
知人の店先にボロボロの状態で置かれていたので、ついいじりたくなってしまい
引き取ってきました。

アメリカ向けの車体のようですが一応Made in Englandなので英国製パーツを
組み込んで町乗り使用にしたいと思ってます。

正統派英国自転車好きな方々から批判を浴びるかもしれませんが楽しくレストア
していきたいです。



錆をとって鉄を磨いてるとなんだか落ち着きます。

Mackob